ENTERPRISE BaaS / FOR SIERS

業務システム開発のための、統合データベースプラットフォーム。

データ設計から業務ロジックまで。
共通バックエンドはamaneに任せ、顧客固有の開発に集中。

  • BaaS
  • API-first
  • Managed Backend

業務システムの提案・開発を担うSIerパートナー募集中。

ABOUT amane

amaneとは

業務システム向けのデータベースと実行環境を、一体で提供するBaaS(Backend as a Service)です。

構造化したデータをREST APIから操作し、顧客固有の処理はスクリプトで拡張。共通基盤を活かして、必要なシステムを組み立てられます。

受注管理や顧客向けポータルなど、案件ごとに異なる画面・業務ルールと、繰り返し必要になるデータ管理の基盤を分けて設計。フロントエンドは使い慣れた技術を選び、APIで接続できます。

直感的なUIで、データを設計。

データストアとフィールドを見渡しながら、業務の情報を整理できます。

データストアの左ナビと、顧客名・会社名・メールアドレスなどのフィールド一覧を表示したamaneの管理画面イメージ
amaneの管理画面イメージ(説明用に簡略化しています)

導入・運用実績

サービス提供事業者
5社
利用企業
40社以上
ユーザー数
50万人以上
運用期間
3年

※運用期間には、hexabase社との共同運営期間2年を含みます。

CORE FEATURES

4つのコア機能

データを定義し、探し、つなぎ、動かす。

01 / DATA MODELING

データ設計

データストア・フィールド・アイテムで、業務の情報を構造化。Schema-drivenな設計で、扱うデータの形を明確にします。

  • Schema-driven
  • Data Modeling

例えば、受注管理なら

顧客・受注・明細をデータストアに分け、注文番号・金額・状態をフィールドとして定義。管理画面で項目を確認し、業務で使うデータ構造をチームで共有できます。

データ設計の例を見る

データストアとフィールドを定義する考え方は、RDBのテーブル・カラム・レコードに近いものです。

データストア
orders(受注)
フィールド
注文番号・顧客・金額・状態
アイテム
1件の受注データ
02 / QUERY PERFORMANCE

検索

複合インデックスで、高速なフィルタリングを支援。スロークエリの可視化と推奨インデックスの提示で、検索性能を改善できます。

  • Composite Index
  • Slow Query Analysis

検索条件から、性能を考える

「受付済みの受注を期間で絞り、受注日順に表示する」といった一覧を設計。実行履歴やExplainから検索の状態を確認し、複合インデックスの候補を検討できます。

検索最適化の考え方を見る

「受付済み」で絞り込み、受注日の新しい順に取り出すなら、statusとorder_dateの複合インデックスを検討。実行履歴・Explainから効果を確認します。

推奨候補は検索頻度や書き込み負荷も考慮して採用します。性能はデータ量・検索条件・構成に依存します。

03 / REST API & SDK

API

API

豊富なREST APIと型定義付きTypeScript/Go SDKで、自由な画面開発を。APIリファレンスとDeveloper Guideが実装を支援します。

  • REST API
  • TypeScript SDK

画面は、業務に合わせて自由に

受注一覧・登録フォーム・顧客向けポータルなど、用途に合う画面からデータを取得・更新。SDKのRequest/Response型を手がかりに、APIの入出力を確認しながら実装できます。

APIを使う画面の例を見る

検索はItemList、登録はCreateItem、更新はUpdateItem。SDKのRequest/Response型でAPIの入出力を確認できます。

受注一覧画面の例
受注番号状態
ORD_0001受付済み
ORD_0002受付済み
API連携・開発資料について相談する ↗
04 / CUSTOM BUSINESS LOGIC

業務処理

f

アクションスクリプト・Functionで、業務ロジックやワークフローを記述。自動アクションで対象アイテムへの定期・バッチ処理も設計できます。

  • Functions / Actions
  • Scheduled Jobs

操作の前後も、日々の処理も

登録前の入力チェック、金額計算、承認時の状態更新、期限に応じた通知などを設計。画面上の操作と定期実行を組み合わせ、業務ルールに沿った処理をバックエンドにまとめられます。

スクリプト・自動処理の例を見る

Actionはアイテム操作の前後、Functionは必要なときに呼び出して実行。自動アクションでは実行条件と対象アイテムを指定します。

function main() {
  const { quantity, unit_price } = data.params;
  return { total_amount: quantity * unit_price };
}

定期通知や状態更新などに利用できます。横断集計などのバッチは処理内容に合わせて設計し、実行結果や失敗時の対応も確認します。

DEVELOPMENT & OPERATIONS

開発・運用の役割分担

PARTNER / SIer

顧客固有のシステムをつくる。

データモデル・画面・業務ロジックの設計と改修。顧客の要件を、項目・権限・処理の流れへ落とし込みます。業務処理の結果確認や、失敗時の対応も担います。

amane

共通基盤を提供・保守する。

データ保存・検索、API、認証・権限制御、スクリプト・定期実行の基盤を運用します。個別の業務アプリケーションとは役割を分け、共通バックエンドを継続して利用できる環境を支えます。

個別の契約条件・運用範囲は、案件ごとに確認します。

USAGE-BASED PRICING

使用量ベースの料金

人数ごとに一律のライセンス費用を積み上げる方式ではなく、データベースやAPIなどの利用量に応じた従量課金。小さく始めて、利用に合わせてコストを検討できます。

試作時の小規模な利用から、顧客への展開後まで。想定するデータ量・API呼び出し・処理頻度を整理し、業務システムの構成と一緒に費用を見積もれます。

利用条件・費用を相談する ↗
クレジットカード払い
カードを登録して、amaneの利用料をお支払い。
請求書払い
法人の支払い手続きにも対応。申請・承認などの利用条件があります。

料金は利用量・適用条件により変わります。必ず安価になることを保証するものではありません。

MORE CAPABILITIES

その他の機能

認証・権限から、公開・収益化まで。

IDENTITY

認証・SSO

  • パスキー対応のログイン基盤セキュアなログインシステムを組み込めます。認証の仕組みを一から構築せず、利用者がログインして業務画面へ進む導線を設計できます。
  • 企業ごとのIdPに対応SAML/OIDCによるSSO。顧客企業が使う認証基盤を活かし、接続先の要件・設定に合わせて連携します。
  • Google・LINEのSSO外部アカウントでのログイン。サービスの対象者に合わせてログイン方法を検討でき、連携先は今後も拡充予定です。

ACCESS CONTROL

アイテム単位のアクセス制御

  • アクセスキーで共有範囲を制御一般ユーザーが参照できるアイテムをサーバー側で制限し、不適切な参照や情報漏洩のリスクを抑制します。

Organization・Service・Workspaceで顧客別のデータと設定を整理し、マルチテナント構成にも対応。顧客ごとの分離と、各アイテムを誰に共有するかを分けて設計し、画面での表示制御だけに頼らないアクセス管理を組み立てられます。

対象ワークスペースの管理・開発権限を持つ利用者は、一般ユーザーとは参照範囲が異なります。

DELIVERY

リリース・ホスティング

開発・連携予定
  • Sequential Release複数のリリース工程を、定義した順序で自動実行。公開までの手順を整理し、繰り返し実行できる形にすることを目指します。
  • GitHub連携 / PropagationSTGで検証した構成を、マージに合わせて本番へ自動反映。構成の変更管理と、環境への反映をつなぐ仕組みです。
  • amane-deployWebサイトのホスティング・ビルド・自動デプロイ。開発したフロントエンドの公開と更新を支える機能です。

段階的に整備中の連携機能です。提供時期・対象範囲・利用条件は個別にご確認ください。

MONETIZATION

サービス課金・収益化

  • クレジットカード決済を活用amane-payの決済・ウォレットの仕組みで、自社サービスへの支払いを設計。開発したサービスの収益化を支援します。

業務アプリケーションを提供するだけでなく、利用者からの支払いを受けるサービスとして展開したい場合に。提供する機能と料金の考え方を整理し、決済を含めた利用導線を検討できます。

顧客からサービスプロバイダーへの支払いと、サービスプロバイダーからamaneへの利用料は別の仕組みです。決済の利用条件は個別にご確認ください。

PARTNER WITH AMANE

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一緒につくりませんか。

amaneを活用した提案・開発を検討されるSIerの皆さまへ。対象業務や技術要件、費用など、お気軽にご相談ください。

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